シュートの基本

こんにちは！

タナカです！

シュートが全然入らない。

なぜみんなそんなにシュートが

ゴールに入るんだろう、、

今この記事を読んでいるあなたは

そんな思いを抱えたことがあると思います。

私自身、シュートがとても下手で、

同じような思いを何度もしました。

そこで今回から2つのトピックに分けて

決まるシュートの鉄則を公開していきます。

なぜシュートが全然入らないのか。

この問いに関しては色々な答えがあります。

その中でもあなたのシュートが入らない

主な原因は

自分が思った通りの場所に

シュートが打てていない。

これに尽きると思います。

シュートを思い通りの場所に打つ。

これって簡単に言いますけど、

すごく難しいことですよね。

シュートを思い通りの場所に打つには、

・キックの精度。

・シュートコースを狙える技術

が必要になります。

今回から3回に分けてキックについて。

その後、2回に分けてシュートコースについてのお話を

させていただきます。

5回と少しボリュームがありますが、

全5回読み切っていただいた後には、

自分の頭の中で描いた理想のシュートが

ゴールに突き刺さり、ゴールを決める快感で

満たされることをお約束します。

一つでも欠けると思い通りのシュートが打てる確率が

グッと下がります。

最後まで読み切る自信のない方は

ここでこの記事を読むことをやめておいてください。

それでは、続けます。

シュートが入らないあなたは

思った通りのシュートがほぼ打てない

と思います。

つまり、キックができない。

キックぐらいできるわ！怒

ってなりますよね。

まあまあ、落ち着いてください。

でもあなた、「キック」本当にできてますか？

サッカーでいうキックというのは

ただ蹴ることではありません。

サッカーでいうキックというのは

「ボールの真ん中を蹴る」

ということなんです。

そんなこととっくに知ってるわ！

また反論が聞こえてきそうですね。

でもあなたはボールの真ん中を蹴ればいい。

ということを知っているだけじゃないですか？

はい、ボールの真ん中蹴って！

って言われたら自信ないんじゃないですか？

よーく自分の心に問いかけてみてください。

次の記事でお待ちしております。。