シュートはパターンである。
こんにちは!
タナカです!
突然ですが、
あなたは自分のシュートに
自信がありますか?
シュートを打つのってどうしても
焦ってしまって、
なんでゴールを決められるのか
わからないですよね。
でもシュートに自信がなくて
打てる場面でシュートを打たずに
味方にパスを出してしまった時には
なんで打たねーんだよ!!!
とチームメイトから口々に
罵声を浴びせられてしまうかもしれません。
シュートをしっかり打てる選手になりたい...
というそこのあなた!
そんなあなたに
「得点を量産する
選手の共通点」
をご紹介します!
これがあるだけで
ゴール前でシュートを打てずに
試合が終わった後に
あの時シュートを打てば...
なんて後悔をしなくなります!
シュートを決めたい。
誰しもが思うことですよね!!
ストライカーなどゴールを量産選手は
ほとんどの場合
必殺のパターン
を持っているんです。
彼らはどこからでも
シュートを決められるとは
限りません。
しかし、ゴールをたくさん決めるのは
ここからだけは絶対に
ゴールを決められる
という位置や形を持っているんです。
私が思うに一番必殺で有名なのは
アリエン・ロッベン選手だと思います。
ロッベン選手を見たことがあれば
わかると思います。
彼は右サイドから利き足の左足でカットインをして
相手を振り切れたらファーサイドに
シュートを打ちます。
確実に研究されているはずなのに
決めてしまうんです。
あなたが必殺技を身に着けるために
やることは
step 1
今の自分はどっち足が利き足で
自分の利き足と同サイド
自分の利き足とは逆サイド
どちらからのシュートが
打ちやすいのかを考える。
step 2
どちらへのシュートの方が打ちやすいのか
を考える。
step 3
自分の得意サイドに決めたサイドからだけ
自分の決めた得意コースへのシュート
だけを練習する。
もし、得意サイド、得意コースがわからない...
と悩むようであれば、
得意にしたい
サイド、コースでOKです!!!
この記事を読んでいるあなたは
「自分の利き足 得意サイド ゴール」
とYouTubeで検索してみましょう!
自分だけの必殺のパターンを
身に着けてゴールをたくさん決めてください!